概要:このページでは、いろいろな統計データを取得する方法について解説します。 親ページ:このページの親ページはデータベースのナビです。
日経NEEDSを利用する †慶應義塾の場合、以下のURL(塾内ネットワークからのみアクセス可能)。 基本的に、ここで検索すれば大半の経済データはCSVファイルとして落とすことができる。 (注意)すごく大きいデータをDLする場合は、「日経NEEDS財務データ検索システム」(一括ダウンロードするためのソフトウェア)が、慶應義塾、三田、大学院棟パソコン室に入っているので、これを活用すると便利かも。 日経NEEDSの説明については、慶應義塾の三田メディアセンターの+ Database NAVI + 、日経NEEDSを参照。 あるいは、SFCメディアセンターの株式・為替情報の利用方法を参照。 EconStatsを利用する †世界のマーケットデータが落とせるらしい。 bloombergを利用する †日本の株価データ。最近1年分くらいしかなかった気がする。 RIETIデータベースを利用する †St.LouisFedを利用する †アメリカのデータはほとんど落とせるらしい。 日経新聞を利用する †野口悠紀雄Onlineを参考にする †SFC Media Centerを参考にする †官庁のホームページを利用する †日銀を利用する †内閣府を利用する †厚生労働省を利用する †総務省統計局を利用する †財務省を利用する †Reference †参考書籍 †
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